大学院生。修士課程。十代後半

ごめんなさい22歳固定です。

日本人らしく背が低く童顔。

黒い瞳。黒い髪。性別は男。

かなり薄いがイギリス人の血が入っている。

その関係でと親戚関係である。

錬金術について知識は中級者。能力は特級者。

力の制限を覚えましょう。

頭の回転は速い。らしい。

だが何も考えてないような行動を起こす。

事件発生装置と身近な人は言う。

顔で得をしている。

子ども扱いされることが何よりも嫌っているらしい。

大学での専問分野は天体物理学。

特筆すべきことは練成陣無しで練成可能。

注意

決して練成陣を必要としない訳ではなく

ただ練成陣がそこにあると強く思い浮かべ力の流れを作っているという

荒仕事をやってのけているのである。

この方法はかなり原始的であり、危険を伴うことが多いのでお奨めできない。

 

 

 

・ウィリアム・ウォルサム

 

二十代半ば。少なくともより三歳年上らしい。

を子ども扱いできるほどの落ち着いた容貌を持つ。

紺の瞳。黒い髪。性別は男。

母親が日本人、父親がイギリス人のハーフ。

父親経由でと親戚関係を持つ。

親戚がやたら多い

人の名前が覚えられないのはそこに起因するらしい。

愛称は日本人の友達にはもっぱら

そして日本語を母国語としない者にはミドルネームからウィル。

錬金術については一応免許皆伝。能力は中級者。

身の丈を知ってる。

錬金術の能力を埋めるため心身の訓練をかかさない。

特筆すべきことは武術の心得がある。

また、外国で十代前半で大学を卒業。

錬金術は修士課程と同時進行的に修行を開始。

現在、大学の特待教授で講師として勤める傍ら

に錬金術を教え、しごく毎日を送る。

学問の専門は物理学。

注意

人をおもちゃにする性癖を持つ。

また楽しみのためなら労力だろうと何だろうと惜しまない。

実はホグワーツ魔法魔術学校卒業生。そのため杖で練成陣を描く。 

 

どうやら米が嫌いらしい。 

 

 

フルカネッリ 二人の師匠

 

の言うところの先達様。

の言うところのじいさん。

見かけは若く見える。しかしは老人であると譲らない。

の直接の師匠。

が免許皆伝に到達した後

しばらくの修行を見ていたが

唐突にを任せ失踪。

は幼少期からこの老人と知り合いである。

この人物を通しては知り合いになり

また親戚であると知った。

神出鬼没。

イギリスにいたと思えば日本にいる。日本にいたと思えばアメリカへ。

は一時妖怪だと真面目に信じていた。

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